報道されないオリンピック聖火リレー１

オリンピック聖火リレー～マスコミが報道しない真実～

ロンドン、パリ、サンフランシスコ・・・人権の母国ともいうべきこれらの国では、聖火リレーはチベットの人権弾圧に反対する人々により激しい抗議活動を受けました。
そして、2008年4月26日、長野にも聖火がやってきました。聖火リレーには5000人を超える中国人が終結し、街中は中国かと見まごうほどの赤い中国国旗が掲げられました。
一方で、多くのチベット支援者（ほとんどが日本人）も日本各地から長野に集結し、長野駅前やゴール地点の若里公園でチベット国旗を振るシーンが報道されました。

しかしほとんど報道されていないたくさんの真実がその裏にはあります。